いつもの作業をZapierを使って半自動化してスプレッドシートにまとめていく

Pocket から Google スプレッドシートに

モバイルに限らず毎日何かしらのサイトを検索経由で企業サイトやサービスサイトに訪問しますがその履歴をなんとかできないかなと考えてます。

単純に履歴でなくてEvenoteのClipには近いのですが、内容というより一覧データとして欲しいと思いました。ブックマークのExpotでも良いのですが、ついでのデータ化をZapierを使って行います。

Zapierとは?

普段使用するアプリ*同士を接続統合して、タイトルの如し自動化を手助けしてくれます。
わかりやすく言うとブログ記事を書いたらTwitterやFacebookに投稿されるなどありますが、そんな使い方はプラグインやIFTTTに任せておけば良いので無駄無駄無駄無駄。
(*:普段使用すると言うより寄せていく)データの整形・フォーマット変換も可能なのがZapierです。
Zapier | The easiest way to automate your work
https://zapier.com/
Connect the apps you use everyday to automate your work and be more productive. 1,500+ apps and easy integrations - get started in minutes.

PocketからSpreadsheetに

なぜPocketなのか?

iOSやAndroidは当然としてFire タブレット標準のままで使えるAmazonアプリがあります。旧機種のFire端末にインストールして再生しながら作業したり眠りにつくことが可能です。

データ化までの流れ  

Google DiscoverからひたすらにPocketに保存していけば良いことに気がつく。 


  1. スマフォではパーソナライズされた情報から「見出し」と「概要」から[共有]->[Pocket]していき記事を保存していきます。
  2. 特にヒントになりそうな記事や関心があることは[任意に指定したタグ]をつけます。
  3. [任意に指定したタグ]がついたものはSpreadSheetに保存されます。

2.と3.でZapierで設定
半自動なのはPocketに保存するのは自身だからです。
このデータが溜まると何かしらの学習ができるかもしれない。 

  • Pocketでのトリガーを決めます。
    • [任意に指定したタグ]がついたとき
  • 自身のPocketアカウントに接続します。
  • 今回は指定したタグがついた時の[タグ]を指定します。仮に:[2020]
  • 次にSpreadSheetでのアクションを決めます。
    • 行に追加する
  • 指定ファイルのシートに挿入されるようにヘッダ行を作成します。
    • Title, Description, URLが基本です。
アカウントに接続したり確認テストはありますが以上がZapierでの設定の流れです。

これでブラウザやスマフォからPocketに保存する際に指定した[タグ]を入力するとSpreadSheetに保存されます。

あとはGoogle App Scriptでシートコピーを毎月作成したりします。
ZapierはExcelにも保存は可能ですが、SpreadSheetに保存するのは=IMPORTXML関数を使いたいからです。(参照:スプレッドシートでサイトデータを取得するスクレイピング



Push から Spreadsheetに


Zapierにはサービスを結合するための気の利いた独自のアプリもあります。
  • フィルタで判定する:判定結果を通知するなど
  • 日時や数字のデータフォーマット変換:Unixタイムスタンプからの変換など
  • RSSを取得:SpreadSheetに保存する
  • スケジュール
  • 天気情報:天気情報をSlackに投稿するなど
20ほどあります。

その中でもPush by Zapierを使います。

Push by ZapierはGoogle Chrome機能拡張として使えます
機能拡張を経由してアクションを起こすことが可能になります。

Push by Zapierを利用したブックマーク

資料作成のためにサイトのタイトルやURLをエクセルにコピペするような作業をお昼過ぎにしたら眠たくなっちゃう。

  1. Chromeの機能拡張からボタンからアクションを選ぶ
  2. Title,Url,Timestampが取得できる
  3. スプレッドシートに保存する
上記に追加して
  • 新しく入力フィールドを作成する
  • 例:コメントやタグ
  1. Chromeの機能拡張からボタンからアクションを選ぶ
  2.  Title,Url,Timestampに加えてコメントやタグを入力する
  3. スプレッドシートに保存する
  4. 特定のタグが入力されたかフィルタで判定
  5. Pocketに保存する 

入力フィールドのみが難点で特定タグも毎回入力が苦しいところです。

共有からのPocket保存は主にスマフォから「あとで読む」が前提でデータ化する。
後者のPush by Zapierでは、作業中の確認サイトやプロセスを記録しておくためにコメントありきのデータ化となります。

どのようなデータになるのかしばらく様子を見たいと思います。

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スプレッドシートでサイトデータを取得するスクレイピング
https://www.redforce.tokyo/2020/01/su-spreadsheet-web-scraping.html


スーパー・百貨店か