robotsのX-Robots-Tag: noimageindex 設定で失敗

Bloggerには検索設定が細かくできるようになってます。
いろいろ試しているうちに間違ってしまったのですが、通常は気にしなくても良い画像検索へのインデックスについてです。

通常この手のサービスは直接編集はできないのですが、Bloggerではrobots.txtの編集に加え最近ではads.txtが編集できます。

さらに独自のヘッダータグもチェックできます。

robots メタタグ、data-nosnippet、X-Robots-Tag の仕様  |  Google 検索デベロッパー ガイド
https://developers.google.com/search/reference/robots_meta_tag?hl=ja

 せっかくなので手間ですが<dl>タグで記述します。
(関連:Mozilla Developers Network 略してMDNでおさらいサイト制作
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何も記述しなくていいデフォルト値です。
noindex
検索結果で表示しない
nofollow
ページ内のリンクをたどらない
none
noindexとnofollowのときはnoneでもいい
noarchive
アーカイブしない つまり、キャッシュしない、つまりキャッシュリンクしない そういえば最近キャッシュリンク見ない
nosnippet
使いどころは使用許諾による表示範囲の制限など
noodp
ODPのインデックスもう必要ない。
noimageindex
ページの画像をインデックスしない
unavailable_after:
日付指定による以降の検索結果を表示しない。
以上のようにインデックスしたく無いものを指定します。
以下はBloggerで設定可能な独自のrobots ヘッダータグですが、画像のようにページのタイプで設定することができます。
  1. ホームページ
  2. アーカイブページ、検索結果
  3. 投稿ページ
設定 > 検索設定

失敗した設定

実は画像の設定は間違っています。意図した結果では無いです。
  • 投稿ページ内の画像をインデックスしなければ検索結果には画像が表示されないと考えていた。
投稿ページのヘッダーには「X-Robots-Tag:noimageindex」が指定されてます。


ところが投稿ページの画像が画像検索結果に表示されます。
その画像のリンク先はトップページでした。

*)Bloggerの場合はヘッダータグですが、metaタグにも設定できます。

ホームページ、アーカイブのサムネイル画像がインデックスされている。

よーく考えればわかることだったのですが、画像は同じなので設定としては正しく機能していることになります。つまり無駄なことをしていたわけです。

何にせよ投稿ページで使用している画像が正しくリンクされるように設定変更します。
設定はご存知逆になります。

こうすれば、正しく投稿ページにリンクされるはず。
そもそもアーカイブページはインデックスしていないので、2つ目のチェックは外してみます。
しばらく様子をみます

noimageindex の使い所を考えてみた

なぜ画像インデックスしない設定が必要なのか?
基本は契約などの使い方が限られるケースが考えられますが探すの難しい。
今のところ確認しているのはmetaタグに設定しているInstagram。
  • 権利者が別にいる。
  • 利用できる期限が設定されている。
    nosnippetやunavailable_afterなども関係する。
他には、炎上により削除した場合など、元の画像はtwitterで削除したがキャプチャの画像は出回ってしまうようなケースはありそう。
メディアは平気でキャプチャするが、制限をつけても良いのではないだろうか。
  • noindeximageで画像インデックスをやめる
  • nosnippetで検索サムネイルを表示せず
  • unavailable_afterで期日を設けたらどうでしょうか?




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